四間飛車を約30年指してきて、私の対戦頻度の最も多い戦型は右四間飛車だった。右四間飛車は相当やっかいで、居飛車側は囲いの種類だけで、①船囲い速攻、②elmo囲い、③左美濃、④米長玉、⑤穴熊とあり、桂馬の跳ね方にも(後手が居飛車だとして)、7三桂型、端桂型の二種類あり、さらに飛車の位置も6二飛型と、6一飛型の二種類。先手と後手の一手差の違いもある。
どれを選択するかは居飛車側に主導権がある。居飛車側から、好きな囲いで、好きなタイミングで仕掛けできるので、居飛車側が研究成果を発揮しやすい戦型であり、勝ちやすい戦型だと言える。振り飛車側は実力を発揮できないまま負けることも多いだろう。私がそうだった。
どれを選択するかは居飛車側に主導権がある。居飛車側から、好きな囲いで、好きなタイミングで仕掛けできるので、居飛車側が研究成果を発揮しやすい戦型であり、勝ちやすい戦型だと言える。振り飛車側は実力を発揮できないまま負けることも多いだろう。私がそうだった。