まいにちがつめしょうぎ 2026年3月版
まえがき
はじめに、将棋MAPの管理に感謝を伝えたい。
こんなに素晴らしいサービス他にないと考えています。
ありがとうございます。
という次第で、まいにち、淡々と詰将棋を解いていく。
そういう書き物になります。
では、早速ですが始めていきましょう。
2026年2月28日(土)頭金の考察
早速ですが、今日は頭金についての考え方です。
頭金とは、相手の王様の頭、前方一マスのところに金を打ち込む手筋のことです。
頭金は、ほかの駒と接続している場合は、必ず、取らなければなりません。
取って、取られて、取ってという手順が必要になります。
それゆえ、シンプルで強力です。
相手に一つの選択肢を迫ることができるので、強さ的には、両王手と同じくらいに直接的な手になります。
しかし、頭金の特徴は、それだけではありません。
もう一つ特徴として、水平移動ができるところが味噌です。
具体的には、次の局面を見てください。
王様と歩の位置関係を固定して、水平移動させました。
どれも頭金で詰みです。
この水平移動ができるところが、頭金の特徴の二つ目になります。
他の詰手筋は、線対称に移動させることしかできません。
ここは面白い考え方になるでしょう。
コメント
コメントを読み込む準備をしています